ママが起きて窓のブラインドを開けると、もいもいはまずは道路をのぞいて、帽子をかぶった人が通ると吠えたりしてみる。
すぐに飽きて、今度はママの洗面タオルをとって走り回ったり、ソックスやズボンをひっぱったり、ママの身支度のお手伝い(正しくはジャマという(笑))をしまくる。
時間に追われ、ズボンにぶらさがったもいもいを引きずったまま歩いたこともある(-。-;)
もいもいにスイッチが入ってしまったら、ママは寝ぼすけベベを呼んで起こしてもいもいの相手をしてもらう事に決めている。
ママがお化粧などしている間、ママの横でずっとこんなふうにベベがもいもいと遊んでくれるので、とても助かる。
ベベちゃんありがとね!